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平成26年(2)さらば流山!! - 石井

2022/02/06 (Sun) 18:13:04

1992年秋大会より所属した流山連盟。以来途中休憩もあったが2014年のここまで20年以上奮闘、健闘してきたが・・・
チーム内で協議の上、これ以上の勤続が困難と結論。ついに離れることとなった。
以下に、最後の流山リーグの試合結果をあげる。
<春大会>
対ビクトリー→ 1-11 ●
対ワッハッハ→ 11-10 〇
対東部フレッシューズ→ 9-14 ●
対小金オールドボーイズ→ 10-8 〇
計2勝2敗でBリーグにとどまる。

<秋大会>
対中ノ坪ランボー→ 4-7 ●
対小金オールドボーイズ→ 17-1 〇
対東部フレッシューズ→ 19-9 〇
対初石シーワールド→ 5-12 ●
計2勝2敗。記録上B所属で活動を終える。

さみしい話題であるが、これが当時のチーム状況の現実。やはり、人員不足に加え元来からの流山での運営や負担を全うすることの困難さ。いたし方ないところであった。
ほとんどの試合会場でもあった上耕地G。もはや消失してしまった。思い出は脳裏に・・・   

平成26年(1)捨てる神あれば拾う神ありとは・・・ - 石井

2022/02/03 (Thu) 20:07:44

まったく個人的な想い出で申し訳ない。この年の夏、大失態を演じてしまった。
7月13日・・・市長杯大会の2次リーグを終えたこの日、当時預かっていたチームの財布をグラウンドに忘れてしまう。
7月14日・・・午前中職場に時間休をもらい現場に確認に行く。
見当たらなかったので、松戸警察署に遺失物届をする。
7月15日・・・福田兄からのメールあり。財布が警察署に届いているらしいと。
7月18日・・・警察署にとりに行く。拾ってくれた人へのお礼をせめて一言でもと申し出るが、個人情報保護のためかなわず。福田兄経由になったのは、財布の中にたぶん流山ソフト連盟の領収書が入っていたから。警察→流山ソフト連盟→福田兄→私という流れ。

今となってはいくら入っていたのか覚えていない。しかし、シーズン半ばであるから数万円という単位であったのは想像に難くない。拾う人によってはインマイポケットされてしまったかもしれない。そう考えると、まさに不幸中の幸い。どこのどなたか存ぜぬが、感謝感謝をかみしめる一件であった。

平成25年の続き - 石井

2022/02/02 (Wed) 18:55:31

9月1日・・・流山大会。おおたかの森スポーツフィールドにて。東急、向小金との試合。結果が残っていないが、東急戦は9人ギリギリとあり。

9月8日・・・富士見台戦。スコアは残っていないが、大会通じ全敗。Aリーグより陥落と⤵

10月14日・・・流山市民大会開幕。千葉北クラブ
相手に後半一気にたたみかけ圧勝!
この聞きなれないチームはリーグには属していなかったはず。単発的な参加であったろう。
続く2回戦、石井→古谷→山下という新旧リレーもむなしくビクトリーに負け。

12月1日・・・前月開催予定が中止~延期で師走の大会に。馬橋秋大会。ホームベースを自宅に忘れ、新町に借りることに。私のいたらなさ、不徳のいたすところ・・・。
初戦対ブルースカイは圧勝でコールド勝ち。菅沼監督自身による歓喜のサヨナラ安打!!
決勝は馬橋レジャース。一時は横山選手の逆転満塁打でるも逆転される。
両試合とも次世代エース、山下投手投げ切る。
準優勝の景品、発泡酒を分け合い解散。

12月8日・・・監督と差し向かい忘年会は愛宕にて。このころは、チーム忘年会開催ももどかしいほどの人員不足であったと思われる。

平成25年のトピックス - 石井

2021/12/20 (Mon) 20:39:53

1月27日・・・馬橋ソフト新春懇親会。加藤選手、菅谷選手と共に参加。カラオケコーナー、3人で「チャンピヨン」熱唱♪

3月2日・・・鶴田選手とともに松戸河川敷G整備に。
3月3日・・・馬橋春大会でシーズン開幕。
ドリーム戦は楽勝!。ブルースカイには敗れる。以前取り上げた花巻東高出身のC選手はじめ助っ人4人。
当時私の同僚として初参戦のOさん、肉離れに。

4月14日・・・流山大会開幕。試合直前まで人数足りず棄権を覚悟。が、ぎりぎり間に合い試合も中ノ坪相手に逆転勝利。

6月23日・・・馬橋夏大会(市長杯)。9人ぴったり。はまでセブンスには完敗。エキジビションでは新町イーグルスに追いつく粘りを見せる。
コールドスプレー等備品、救急セットがチームに無いことが課題にあがる。
以下続く。

平成25年(3)見果てぬ夢 - 石井

2021/12/11 (Sat) 22:38:05

競馬にたとえるならば、最終第4コーナー回って最後の直線!鞭の叩きどころ・・・そんな終末期のチームにとって最後の1ピース。それが誰あろう山下選手。
一過性の助っ人選手を別にすれば、彼こそが本物のソフトボール部出身。そう、リアルソフトボールプレイヤー。
チーム待望の本格派投手。本人は「自分はピッチャーではないので・・・」と謙遜ぎみ。しかし、われらがチーム事情を考えればマウンドにはまるしかない。
否応なしに投手を任されることが多かったが、時々はセカンド等内野に回ることも。
実際、走攻守においてバランスよくまとまっているという点で彼を凌ぐのは超難関であろう。
ご縁があって彼の祝宴、披露宴でスピーチをさせていただいた。その時点で正確にはチームは解散していたがその点には触れなかった。上記「最後のワンピース」と表現したが、彼はアンカーではない。バトンを渡す相手を見つけつつ今日も疾走してくれていることを願うばかり。

平成25年(2)結集!チームS - 石井

2021/12/06 (Mon) 19:11:10

終末期のミラクルスを根底から支えてくれた奇跡のグルーピング、それこそがチームSに他ならない。
菅沼監督傘下の職場に集った3選手・・・染谷選手~佐藤選手~関根選手。
ものの見事に並んだイニシャルSの3選手。統括するのはもちろん菅沼親分。
はじめは、今どきの若者はおとなしめだな・・・。
そんな印象であった。しかし、噛めば噛むほどに味わいが増す。それはまるで親分、いや監督の遺伝子を持ち合わせたかのごとくに。
①染谷選手→誰かが現阪神の糸井に似ていると。確かに雰囲気が感じられるフォームであった。記憶違いでなければ4番を任されたこともあるのではなかったか?惜しむらくは、就職の関係で遠方にと聞かされたが短期間に鮮やかな足跡をしるしてくれた。

②佐藤選手→なんといっても長打力が魅力的であった。長身の佐藤選手が放つホームランの弾道ときたら・・・そう、知る人ぞ知る「天才ホームランアーティスト」と称された阪神~西武の主砲田淵のごとし。
野田の軟式チームと掛け持ちという話を耳にした私は「マカショ(そのチームの名前)潰したろうか!!」意気込んだものである。

③関根選手→ショートストップとしてまたトップバッターとして何よりミラクルスの「ラスト・キャプテン」としてマルチに活躍。遠慮気味な声出しを先輩方からいじられたのも愛ある証し。北から来て北に帰った関根選手。個人的な希望だが、新庄日ハムの日本一決定を一緒に新ドームで祝いたいね・・・再来年に。

Re: 平成25年(2)結集!チームS - 菅沼

2021/12/08 (Wed) 16:10:33

チームSを取り上げていただきありがとうございます。個性豊かな若者3名が元気に活躍されていることを祈ってます。願わくは、もう一度再会のチャンスがあればと思っているのですが。

平成25年(1)第4世代現る - 石井

2021/11/07 (Sun) 18:45:47

本題に入る前に、ミラクルスにおける世代について私見を。
①第1世代→いうまでもなく昭和の時代を知り得るメンバーおよび平成初期の構成メンバー。年齢的には現在50代半ばから上。ひとことで言えば「わしら世代」

②第2世代→別名「豊かな世代」。斎藤豊選手が牽引役となり、小堀、佐久間、大久保各選手らを招き入れてくれた。年齢は現50歳前後であろうか。第1世代のメンバーが希薄になりかけた頃に中心的な活躍を。

③第3世代→いわゆる教え子世代。現30代後半。アラフォーの範疇ともいえる。この年代は2000年あたりを境目に雨後の筍の如き右肩上がりの貢献度。
しかし、この世代が家庭をもったり転勤したり或いは家族が増えたりと様々な理由でソフト最優先がかなわなくなってきた。そこで、どうしたものか?
必然的により若い新たな世代の誕生が待ち望まれたのである。
   続く・・・

続々・平成24年 - 石井

2021/11/02 (Tue) 18:55:53

(1)9月2日・・・絶対ないと思いきやすべて予定通りの流山ソフト2日目。向小金ファイナルズ戦は一時5点差をつけるも追いつかれドローに。
続いて、ビクトリー戦は逆転勝利!!
※前日昼以降夜まで雨天であったらしい。決めつけはよくない、当日判断とは言うものの・・・

(2)9月9日・・・流山ソフト3日目のはずだが、この日宇都宮で久米選手挙式に出席と。若手メンバーも数多く出席。ということは、はなから棄権したのであろうか?

(3)9月30日・・・流山市民大会。この日はフレッシューズとワッハッハあいてに連勝!!
古谷投手~前回話題に挙げたT投手の継投がはまる。

(4)10月7日・・・流山市営体育館にて総合開会式。鶴田選手とともに出席。
※すでに我々の競技は始まっているが。

(5)11月4日・・・延び延びになっていた市民大会の決勝リーグ(?)。初石シーワールドに一挙10点あげる逆転勝ち。
東急戦は9人ぎりぎり。3-6で敗れる。
結果、準優勝に輝く。

(6)11月25日・・・今シーズン最終戦。馬橋大会。レジャースには完封負けを喫する。
団ディーズには一矢報いる。

(7)12月9日・・・柏東口の「いこい」にて忘年会。完全個室で話し合いに熱入る。
出席者→私、監督、福田兄弟、大岩、高野、中村の7名。「松戸大会はカット、流山は残す方向で。」
※この年はギリギリという表現からも綱渡りで試合に臨むことが常態化していた。参加大会の取捨選択がテーマになっていたことがわかる。

Re: 続々・平成24年 - 石井

2021/11/14 (Sun) 09:32:11

そうでしたか・・・そのあたりがメモ
られていなかったので。記憶消失をアシストしてくれて助かりますね。

Re: 続々・平成24年 - 19

2021/11/12 (Fri) 22:09:50

(2)の流山3日目ですが、その日午前中に試合を終えてから宇都宮の挙式に参加してます。
石井さんと宇都宮駅で合流して式場へ向かったのも覚えてます。

続・平成24年 - 石井

2021/10/31 (Sun) 17:25:43

(1)7月1日→「松戸市長杯」9人ぎりぎり。新町イーグルスに辛勝。K選手、負傷。斎藤審判の機転により斎藤豊氏と2年ぶりに再会。
※K選手のケアのために駆けつけてくれた。

(2)7月17日→スカウティング。同僚のTさんに声掛け。
※Tさんは、大谷や菊池と同様あの花巻東出身のソフト経験者。噂を聞いた私が校内で誘う。

(3)8月4日→松戸秋大会辞退を電話で伝える。

(4)8月26日→酷暑の中、流山秋季大会開幕。
早朝より福田兄弟、菅谷氏とグラウンド作り。江頭ファミリー途中で来場。
※さすがに、少人数でのG作りはきつかったはず。流山大会のむしろ試合より厳しい面である。

平成24年のトピックス - 石井

2021/10/28 (Thu) 19:44:06

(1)2月26日・・・馬橋ソフト新春懇親会。
加藤・尾高・福田浩各選手が出席。チーム紹介のコーナーでは声を揃えて「完全制覇するぞー!!」と表現。

(2)3月4日・・・馬橋春大会でシーズン開幕。
厳寒の中、とりあえずスタート。試合結果等不明。
かねてから噂されていた江頭選手の去就判明。
「楽天イーグルス入団。ではなく仙台へ異動決定」

(3)4月1日、8日、15日→流山春大会順調に日程消化。
勝敗不明なれど、対戦相手は「シーダーズ」「オールドボーイズ」「シーワールド」「サンデーズ」

(4)5月20日・・・松戸ソフト春大会の開会式のみ参加。菅沼監督と。
(5)5月27日・・・午後から試合。F二ツ木相手に一方的に。惨敗を喫する。


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